JAFストーリー風
アイホームズ賃貸担当のたむらです。
JAFから送られてくる冊子の中に、JAF隊員さんとのエピソード(困っていたときにすぐ対応してくれて助かった、など)の『JAFストーリー』のページがあるのですが、それを読んでいて思い出したことがあります。
以前、大きい車に乗っていたときの話です。
細いT字路で右折しようとして、曲がりきれず。
右側に腰くらいの高さの棒があり(ガードポールという名称のようです)あと1㎜でも動いたら右の後部を擦る!!
にっちもさっちもいかないとはこのこと…。
車を擦らないように、と車とポールの間にタオルをかませ。
JAFに電話。
この近辺は出払っており到着までに30分かかるとのこと。幸い車の通らないような細いT字路なので迷惑にはならない…
するとJAFの方が、『もしかしたら通りがかった人が助けてくれるかもしれないのでその時はすぐ連絡くださいね』
そんな都合よく…
『どうしたの?はまったの?』
きたー(๓´˘`๓)♡!工事現場のお兄さんたちです。
『ちょっと運転代わって』と言って、3回くらい切り返してあっさり出してくれました«٩(*´∀`*)۶»
思っていた方と逆に切り返してました(*´艸`*)
もちろんJAFにはすぐ連絡をしましたが、よくあることなんでしょうか、待ってる間に助けてもらえること。
『ありがとうございますー!!』と感謝感激な私に、工事現場のお兄さんたちは後ろ手に手を振って去っていかれました。
日本もまだまだ捨てたもんじゃないな、と思った出来事でした(*´˘`*)♡
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