裏切りの日
アイホームズ賃貸担当のたむらです。
6/2は裏切りの日だそうです。
1582(天正10)年のこの日、本能寺の変で、織田信長が明智光秀に裏切られて攻められ、本能寺で自害した。
戦国時代における最後の下克上。
歴史にはまったく詳しくないし興味もない私ですがwikiを読んだのみでここから私の妄想劇場です(*´艸`)はじまりはじまり
織田信長は信頼していた家臣、明智光秀に裏切られて、観念して自害。。
『攻めこまれて、もう打つ手がない!殺されてあいつの手柄になるくらいなら自害してやる!』
ではなく、
『信頼していた家臣に』攻めこまれて、
『なんで…なんで!あんなに信頼していたのに!』
悲しい気持ちや、自分の主君としての不甲斐なさ、これはもう絶望での自害でしょう(´٥ω٥`)なにも自害しなくたって…
こうなる前にもっと対話をしたり、家臣達とコミュニケーションをとったりして、把握しておけば良かった、という取り返しのつかない後悔もあったでしょう(´٥ω٥`)
光秀との楽しかったり共に敵と戦ったりした思い出が頭の中を走馬灯のように駆け巡ります。
………
代わって光秀の気持ちは、
『天下取ってやる!』
いいと思います。下克上万歳。男ならそれでいけ!
織田信長を生きて捕らえる予定だったのに自害され、
『そんなはずじゃなかったのにぃ泣!信長様!』
だったかもしれません。
以上、私のくだらなすぎる?妄想劇場でした( *^艸^*)
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。